甲子園福音

甲子園教会 福音

 

日々の想い(63)「来て、自ら判断せよ」

 かつてわたしが学んだミッション系の大学の美学科の教授は、ある時学生に向かってこのような話をされました。  「この大学でも一時芸術学部を作ろうという話が出た。しかし、それが実現しなかったのは、この大学がキリスト教系の大学 …

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福音のメッセージ「神は愚かさに宿る」

(聖書箇所:ヨシュア21:1~14、ルカ8:1~3、フィリピ4:1~3) 今日のフィリピの信徒への手紙には、エボディアとシンティケという二人の女性リーダーの活躍が描かれています。 ところがこの二人の女性リーダーが、教会の …

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日々の想い(62)「人間・その真実」

 「英雄」と聞いて、皆さんは何を想像されるでしょうか。  わたしは、中学生の頃に読んだ「三国志」や「水滸伝」に出て来る英雄たちをすぐに思い浮かべます。槍や剣の一振りで並み居る敵を何十人、何百人と打ち倒すその姿。荒唐無稽で …

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福音のメッセージ「誰よりも君を愛す」

(聖書箇所:エゼキエル34:1~6、ルカ15:1~10、使徒8:26~38)  かつて旧約聖書においては、罪への裁きと赦しは、「群れ」(共同体)に対して与えられるものでした。しかし、時代が降って来るに従って、それが個人の …

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聖書随想(35)「わたしの主、わたしの神よ」

「イエスが深く憐れんで、手を差し伸べてその人に触れ、『よろしい。清くなれ』と言われると、たちまち重い皮膚病は去り、その人は清くなった。」     牧師は職業上、あまり自分自身のことを語ることが出来ませんが、今回は小さな証 …

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福音のメッセージ「たとえ器は小さくても」

(聖書箇所:エゼキエル43:1-7a、マタイ28:16-20、使徒1:12-26)  預言者エゼキエルはその預言の中で、幻で見た聖なる神殿の聖所(神の宿る部屋)の作り方について語っています  例えば、その部屋に近づく祭司 …

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日々の想い(61)「走れ、かもしか群団」

 「タッ、タッ、タッ,タッ、タッ」今日もまた後ろから聞こえて来る足音。それは、わたしを追い抜いて走って行く「群れ」、名付けて「かもしか群団」の足音です。   毎朝、武庫川を散歩していると、わたしはこの「群れ」に出会います …

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福音のメッセージ「信仰の勘違い」

(聖書箇所:ダニエル6:10~24、ルカ7:1~10、2テサロニケ3:1~5)  今日のダニエル書のお話はとても有名なお話です。王の勅令に背いて王様以外の神を拝んだダニエルは、獅子の穴に放り込まれてしまいます。しかし、そ …

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日々の想い(60)「ノートルダム大聖堂・尖塔に想う」

「パリに行くことがあるなら、必ず双眼鏡を持て行きなさい。そして、ノートルダムの尖塔を上から下までじっくり眺めると良い。」  わたしが大学の文学部美学科を卒業する時に、謝恩会の席上で、ひとりの教授がそのように話してくれたこ …

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福音のメッセージ「おまえの罪を数えろ!」

 なぜイエスは殺されたのでしょうか。  ゲッセマネの園で逮捕され、当時のユダヤ社会の最高機関であるサンヘドリン(最高法院)で裁判にかけられたイエスは、自称「神の子」「メシア(救い主)」と断定され、神を冒涜した罪で、死刑の …

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聖書随想(34)「聖さの伝染」

「モーセは、山から下ったとき、自分が神と語っている間に、自分の顔の肌が光を放っているのを知らなかった。」   イスラエル民族、そしてその末裔である古代のユダヤ人にとって、「穢れ」とは伝染するものでした。   この場合の「 …

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福音のメッセージ「『正しさ』の過ち」

(聖書箇所:創世記六:一一-二二、ルカ一一:一四-二六、1ヨハネ四:一-六) 「世俗化」と「世俗主義」はどう違うのか、そんなことをかつてわたしは神学部で学びました。 「世俗化」とは、本来信仰的であるべき事柄がこの世の俗な …

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日々の想い(59)「若かったあの頃、何も怖くなかった」

誰でもそうかもしれませんが、若かりし頃、わたしもまた「恐れ」を知らない人間でした。 エピソードは多々ありますが、ひとつだけご紹介いたします。 今から28年前、わたしは仕事を辞め献身しました。そして関学神学部を卒業して、あ …

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福音のメッセージ「生まれ変わりを信じますか」

(聖書箇所:エレミヤ一三・一-一一、ルカ五・三三-三九、第1コリント二・一-五) 「生まれ変わり」という言葉から、皆さんは何を想像されますか。 実は聖書の中にも「生まれ変わり」という言葉は出て来ます。ヨハネ福音書の中でイ …

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聖書随想(33)「これはわたしの体である」

「イエスはパンを取り、賛美の祈りを唱えて、これを裂き、弟子たちに与えて言われた。『取りなさい。これはわたしの体である。』」    〈マルコ福音書一四章二二節〉  キリスト教が誕生した古代ローマ帝国の時代、キリスト教徒は周 …

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福音のメッセージ「ただあなたの優しさが怖かった」

(聖書箇所:ハガイ二・一‐九、ルカ二一・1‐九、第2コリント六・一四-七・一) 今回説教題として掲げた「ただあなたの優しさが怖かった」は、かぐや姫というフォークグループの曲「神田川」の一節です。 「若かったあの頃、何も怖 …

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日々の想い(58)「知らず知らずのうちに」

 きっかけは、どんぐり組の二歳児がこひつじ礼拝(一歳児を除く全園児礼拝)に参与するようになったことだったと思います。  それ以来、聖書のお話を出来るだけ分かりやすくしようと思って、幼稚園やこどもの礼拝で視覚教材を多用する …

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福音のメッセージ「救い主はいずこ?」

福音のメッセージ「救い主はいずこ?」  

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日々の想い(57)「おとめマリアより生まれ」

 古くからのキリスト教の信仰告白に、イエス・キリストは「処女(おとめ)マリアより生まれ」た、という一節があります。これは「処女降誕」と呼ばれる教義ですが、なぜこのような、ある意味信じがたい教義が教会で大切にされて来たので …

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福音のメッセージ「神様あるある」

聖書箇所:出エジプト3:1~15、ルカ20:27=40、ヘブライ8:1~13  「われ思う、ゆえにわれ在り」、これは「近代哲学の父」と言われるルネ・デカルトによる有名な哲学の命題です。  この命題の背後には、ヨハネ福音書 …

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日々の想い(56)「『山歩き』のおすすめ」

秋も深まり、いよいよ紅葉の季節となりました。  この季節になるといつも思い出すのが、以前住んでいた高槻の山々の風景です。  羽柴秀吉と石田光成による天下分け目の戦いで有名な天王山や、その天王山に駆けつけるために秀吉軍が備 …

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福音のメッセージ「いいゆだね」

聖書箇所:出エジプト2:11~22、マルコ14:66~72、ヘブライ11:23~2814  教会の歴史を見てゆく時に、ある人物が美化され権威化されて行く、ということがよくあることに気づきます。 今日のヘブライ人への手紙の …

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聖書随想(31)「世界を『知る』ということ」

「神は言われた、『光あれ。』こうして、光があった。」〈創世記一章三節〉  「愛とは、それ自体が知である。人は、愛すれば愛するほど、よりよく知る。」聖グレゴリウスはそのように語ったそうです。  なぜ「愛すること」が「知るこ …

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福音のメッセージ「神は拳をどう降ろす?」

聖書箇所:出エジプト32:7~14、マルコ14:43~52、ヘブライ6:4~12  ルネサンスの時代の人々の間には、死の間際に洗礼を受ける人が結構いたそうです。 それは一体なぜかと言いますと、それは当時の人々が洗礼後に犯 …

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日々の想い(55)「熊の爪のお守り」

この二年続けて、夏休みに北海道旅行に行って来ました。きっかけは妻の「北海道に行きたい」の一言だったように思います。 しかし、北海道のガイドブックを見るうちに、ある大切なことを思い出したのです。それは、わたしの曽祖父が北海 …

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福音のメッセージ「愛の貯金通帳」牧師 佐藤成美

(聖書箇所:ホセア11:1~9、マルコ12:28~34、第一コリント12:27~13:13) キャッシュレス社会の到来、ということをよく耳にします。わたしなどはアナログ人間なので、そうなってくるとお金というのが一体どこに …

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日々の想い(54)「戦争、平和、いのち、信仰」

かつて戦艦大和に若き士官として乗り込み、その撃沈からの生存者として『戦艦大和ノ最後』を著した吉田満さんは、後に日本基督教団西片町教会の教会員となり、「教団戦争責任告白」の草稿を書いた当時の教団議長鈴木正久牧師を支えたので …

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福音のメッセージ「あんなこといいな、できたらいいな」牧師 佐藤成美

聖書箇所:サムエル上17:38~50、マルコ9:14~29、第二コリント6:1~10 今日のマルコ福音書のお話でイエスはこう言われます、「信じる者には何でもできる」と。 ではこの「信じる者には何でもできる」とは、どういう …

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日々の想い(53)「聖書を掘る」

あの十六世紀のルネサンス黄金期、ローマにその最後の居を構えたミケランジェロが賞賛し、日々鑑賞したと伝えられているのが、トラヤヌス帝の円柱です。 この円柱には、紀元2世紀のダキア戦役の様子が見事な浮彫によって描かれていたの …

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福音のメッセージ「今日、耳日曜」

昔はやった「今日、耳日曜」という言葉、これは教会的に考えると、なかなか辛い言葉です。 と申しますのも、教会で礼拝を守った後に信徒の方から、「今日、耳日曜でした」と言われたら、説教を語った牧師はがっくり来るからです。 しか …

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日々の想い(52)「不安の世に生きて」

甲子園福音 2018年6月3日発行 133号 その1   日々の想い(52)「不安の世に生きて」 先日、ある牧師に誘われてクラリネットのソロ演奏会に行って来ました。 クラリネットということで、わたしの頭の中では …

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「ほら、あおむしがきれいなちょうに」牧師 佐藤成美

甲子園福音 2018年6月3日発行 133号 その2   福音のメッセージ「ほら、あおむしがきれいなちょうに」牧師 佐藤成美 (5月6日 甲子園教会礼拝説教より) 『死ぬ瞬間』を著したスイスの精神科医エリザベス …

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日々の想い(51)「バイバイ、おじちゃん」

甲子園福音 2018年5月6日 132号 その1   日々の想い(51)「バイバイ、おじちゃん」   四月もあっという間に終わり、早くもゴールデンウィークとなりました。 この時期のわたしの苦労(?)、 …

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「スタンド・バイ・ミー」(4月8日小野教会礼拝説教より)

甲子園福音 2018年5月6日 132号 その2   福音のメッセージ「スタンド・バイ・ミー」(4月8日小野教会礼拝説教より)   わたしの大好きな映画『スターウォーズ』には、様々なテーマが描かれます …

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聖書随想(30)「知識は罪ですか?」

甲子園福音 2018年4月1日発行 131号 その1   聖書随想(三〇)「知識は罪ですか?」 「主なる神は言われた。『園のすべての木から取って食べなさい。ただし、善悪の知識の木からは、決して食べてはならない。 …

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日々の想い(50)「霊性の養いについて」

甲子園福音 2018年3月4日発行 130号   日々の想い(五〇)「霊性の養いについて」 ギリシア思想や仏教においては、人間の本質は魂であって、肉体ではありません。従って魂は、仮の宿である現在の体を出ると、別 …

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「闇を抱いて」(3月25日礼拝説教より)

甲子園福音 2018年4月1日発行 131号 その2   「闇を抱いて」(3月25日礼拝説教より) 昨年、遠藤周作さんが描いた『沈黙』が映画化されて、話題になりました。そのお話には、江戸時代、キリシタン禁制の中 …

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聖書随想(29)「地獄考」

甲子園福音 2018年2月4日発行 129号   聖書随想(二九)「地獄考」 「死の国に行けば、だれもあなたの名を唱えず、陰府に入れば、だれもあなたに感謝をささげません。」〈詩編六篇六節〉 「体は殺しても、魂を …

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聖書随想(28)「永遠を想う」

甲子園福音 2018年1月7日発行 128号   聖書随想(二八)「永遠を想う」   「神のなされることは皆その時にかなって美しい。神はまた人の心に永遠を思う思いを授けられた。それでもなお、人は神のな …

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日々の想い(49)「イエス様が好きです」

甲子園福音 2017年12月3日発行 127号   日々の想い(四九)「イエス様が好きです」   以前いた教会にわたしが伝道師として赴任した、最初の日曜のことです。 その日、礼拝で説教をしてくださった …

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日々の想い(48)「救いの確かさ(確証)について」③

甲子園福音 2017年11月5日発行 126号   日々の想い(四八)「救いの確かさ(確証)について」③   自分が救われたいがために神を信じ、それ故に救いの確証を求めることは、結局、神を自分のために …

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日々の想い(47)「救いの確かさ(確証)について」②

甲子園福音 2017年10月1日発行 125号   日々の想い(四七)「救いの確かさ(確証)について」②   もし「神の救い」というものがあるならば、自分が神に救われていることをはっきりと知りたい、救 …

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日々の想い(46)「救いの確かさ(確証)について」①

甲子園福音 2017年9月3日発行 124号   日々の想い(四六)「救いの確かさ(確証)について」①   仏教における「悟り」が一体どういうものなのか、詳しいことは知りませんが、しかし辞書などを調べ …

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日々の想い(46)「あってはならない死~ひとりのこどもの死と戦争・平和を想いつつ~」

甲子園福音 2017年8月6日発行 123号   日々の想い(四五)「あってはならない死~ひとりのこどもの死と戦争・平和を想いつつ~」   七月の末、むこがわ幼稚園の元園児であったA君が天に召されまし …

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日々の想い(44)「認定こども園・幼稚園・保育園」

甲子園福音 2017年7月2日発行 122号   日々の想い(四四)「認定こども園・幼稚園・保育園」   むこがわ幼稚園が幼稚園型認定こども園となって、はや三年目を迎えています。 この間、待機児童解消 …

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日々の想い(43)「イエスが渡すあなたへのバトン」

甲子園福音 2017年6月4日発行 121号   日々の想い(四三)「イエスが渡すあなたへのバトン」 五月十五日から十九日の五日間、瓦木中学校の二年生八人が「トライやるウィーク」として、むこがわ幼稚園にやって来 …

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聖書随想(27)「たとえで語る意味」

甲子園福音 2017年5月7日発行 120号   聖書随想(二七)「たとえで語る意味」   「イエスは言われた。『あなたがたには神の国の秘密が打ち明けられているが、外の人々には、すべてがたとえで示され …

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日々の想い(42)「キリストの十字架に想う」

甲子園福音 2017年4月2日発行 119号   日々の想い(四二)「キリストの十字架に想う」    一六世紀のフランドルの画家ヒエロニムス・ボッシュは、その卓越した人間描写によって、裁判の席でイエス …

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聖書随想(25)「ヘブライ語聖書をめぐる問い⑦~ルカの場合~」

甲子園福音 2017年2月5日発行 117号   聖書随想(二五)「ヘブライ語聖書をめぐる問い⑦~ルカの場合~」   イエスは言われた。「わたしについてモーセの律法と預言者の書と詩編に書いてある事柄は …

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日々の想い(43)「新年にあたって~聖書をめぐる雑感~」

甲子園福音 2017年1月8日発行 116号   日々の想い(四三)「新年にあたって~聖書をめぐる雑感~」   むこがわ幼稚園の園長として、はや一年九か月が過ぎました。年の初めにあたって、この間わたし …

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聖書随想(24)「ヘブライ語聖書をめぐる問い⑥~マルコの場合~」

甲子園福音 2016年12月4日発行 115号   聖書随想(二四)「ヘブライ語聖書をめぐる問い⑥~マルコの場合~」   「安息日に律法で許されているのは、善を行うことか、悪を行うことか。命を救うこと …

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聖書随想(23)「ヘブライ語聖書をめぐる問い⑤~マタイの場合~」

甲子園福音 2016年11月6日発行 114号   聖書随想(二三)「ヘブライ語聖書をめぐる問い⑤~マタイの場合~」   「夫ヨセフは正しい人であったので、マリアのことを表ざたにするのを望まず、ひそか …

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聖書随想(22)「ヘブライ語聖書をめぐる問い④~パウロの場合~」

甲子園福音 2016年10月2日発行 113号   聖書随想(二二)「ヘブライ語聖書をめぐる問い④~パウロの場合~」   「では、どういうことになるのか。律法は罪であろうか。決してそうではない。しかし …

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聖書随想(21)「ヘブライ語聖書をめぐる問い③~イエスの場合~」

甲子園福音 2016年09月04日発行 112号   聖書随想(二一)「ヘブライ語聖書をめぐる問い③~イエスの場合~」   「人々はその教えに非常に驚いた。律法学者のようにではなく、権威ある者としてお …

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日々の想い(42)「こどもと平和」

甲子園福音 2016年8月7日発行 111号   日々の想い(四二)「こどもと平和」   幼稚園で平和についてのお話をする時には、出来るだけ絵本を使うようにしています。ある日のお話で、谷川俊太郎さん文 …

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聖書随想(20)「ヘブライ語聖書をめぐる問い②~教会の場合2~」

甲子園福音 2016年7月3日発行 110号   聖書随想(二〇)「ヘブライ語聖書をめぐる問い②~教会の場合2~」   「よこしまで神に背いた時代の者たちはしるしを欲しがるが、ヨナのしるしのほかには、 …

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聖書随想(20)「ヘブライ語聖書をめぐる問い①~教会の場合~」

甲子園福音 2016年6月5日発行 109号   聖書随想(二〇)「ヘブライ語聖書をめぐる問い①~教会の場合~」   「あなたたちは聖書の中に永遠の命があると考えて、聖書を研究している。ところが、聖書 …

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日々の想い(41)「教会と幼稚園⑩~こどもと神の国~」

甲子園福音 2016年4月3日発行 107号   日々の想い(四一)「教会と幼稚園⑩~こどもと神の国~」   いよいよ四月となり、教会も幼稚園も新しい年度の歩みが始まりました。 わたしの園長としての歩 …

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日々の想い(40)「教会と幼稚園⑨~命の源泉としての礼拝~」

甲子園福音 2016年3月6日発行 106号   日々の想い(四〇)「教会と幼稚園⑨~命の源泉としての礼拝~」   ある日のこどもの礼拝での出来事です。この頃、よくこどもの礼拝に来るようになった幼稚園 …

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日々の想い(39)「教会と幼稚園⑧~キリスト教保育の心~」

甲子園福音 年月日発行 号   日々の想い(三九)「教会と幼稚園⑧~キリスト教保育の心~」   「礼拝堂に入ったら静粛に礼拝開始をお待ちください。」 「このような文言を、以前わたしがいた教会の週報に記 …

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日々の想い(38)「教会と幼稚園⑦~認定こども園とは?~」

甲子園福音 年月日発行 号   日々の想い(三八)「教会と幼稚園⑦~認定こども園とは?~」   二〇一五年四月から武庫川幼稚園は認定こども園となり、園名も「むこがわ幼稚園」とひらがな表記となりました。 …

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日々の想い(37)「教会と幼稚園⑥~どこで何を育てるのか~」

甲子園福音 2015年12月6日発行 103号   日々の想い(三七)「教会と幼稚園⑥~どこで何を育てるのか~」   先日、全日本私立幼稚園幼児教育研究機構による第一回目の園長・リーダー研修会が東京で …

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日々の想い(36)「教会と幼稚園⑤~神の宣教・幼稚園・教会~」

甲子園福音 年月日発行 号   日々の想い(三六)「教会と幼稚園⑤~神の宣教・幼稚園・教会~」   かつて教会関係のある協議会に出席した時に、ひとりの牧師がこんな話をされました。その方は、これから任地 …

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日々の想い(35)「教会と幼稚園④~キリスト教保育の精神~」

甲子園福音 2015年10月4日発行 101号   日々の想い(三五)「教会と幼稚園④~キリスト教保育の精神~」   世に「キリスト教~」と付く言葉はたくさんあります。神学部の授業科目を見ても、キリス …

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日々の想い(34)「教会と幼稚園③~ありのままのこどもを~」

甲子園福音 2015年9月6日発行 100号   日々の想い(三四)「教会と幼稚園③~ありのままのこどもを~」   先日幼稚園で、夏の間に先生たちが参加した研修会の発表がありました。その発表の中のひと …

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日々の想い(33)「教会と幼稚園②~こどもたちと戦争~」

甲子園福音 2015年8月2日発行 99号   日々の想い(三三)「教会と幼稚園②~こどもたちと戦争~」   どうしてもその絵を観てみたい、と思っている画家の作品があります。それはドイツ人のケーテ・コ …

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日々の想い(32)「教会と幼稚園①~愛を伝えるとは~」

甲子園福音 2015年7月5日発行 98号   日々の想い(三二)「教会と幼稚園①~愛を伝えるとは~」   今月よりしばらく教会と幼稚園のこと、特に教会に幼稚園が併設されていることの意味について、わた …

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日々の想い(31)「復活を信じる」

甲子園福音 2015年6月7日発行 97号   日々の想い(三一)「復活を信じる」   「復活を信じる」とはどういうことでしょうか。何年も教会に来ておられる方であっても、「復活ってなんですか」と人から …

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日々の想い(30)「わたしの歩んだ道 信仰・神学・そして教会⑪」

甲子園福音 2015年5月3日発行 97号   日々の想い(三〇)「わたしの歩んだ道 信仰・神学・そして教会⑪」   讃美歌21の334番「よみがえりの日に」の6番に、このような歌詞があります。「心を …

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日々の想い(29)「わたしの歩んだ道 信仰・神学・そして教会⑩」

甲子園福音 2015年4月5日発行 96号   日々の想い(二九)「わたしの歩んだ道 信仰・神学・そして教会⑩」   この一〇か月に亘って、「わたしの歩んだ道」を記してきました。なぜ長々とこのようなこ …

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